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【体験談】社会人から社会福祉士になるには?超簡単に解説

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どうも!ふくシーン!です!(@ADHD_SW

・社会人から社会福祉士になるにはどうしたらいいの?

・実際に社会人から社会福祉士になった人の体験談やアドバイスが聞きたい。

・社会人から社会福祉士を目指す際に知っておくべきことがあればついでに知りたい。

今回はこういった悩みや疑問に答えていきます。

・この記事を読んで分かること

・社会人から社会福祉士になる方法が分かります。

・実際に社会人から社会福祉士になった私が、実体験をもとに超わかりやすく解説します。

・社会人から社会福祉士を目指す人があわせて知っておきたい情報について解説します。

・この記事の信頼性

この記事を書いている私は現役の社会福祉士です。


私は社会人として働きながら、社会福祉士になりました。

社会人から社会福祉士を目指すのって不安ですよね。

年齢的に今から目指して大丈夫かな?

仕事しながら勉強するのって大変かも?

などなど、いろいろ不安に感じていると思います。

当時私も同じ不安や悩みを抱えていたので、今のあなたの気持ちはすごくよくわかります。

そこでこの記事では、社会人から社会福祉士になる方法について、私の実体験をもとにわかりやすく解説していこうと思います。

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社会人から社会福祉士になるには


ものすごくざっくりと社会人から社会福祉士になる方法についてまとめてみました。

  • STEP1
    受験資格(ルート図)を確認します。
    あなたの最終学歴や、実務経験によって選ぶルートは変わります。
  • STEP2
    養成施設に入学し、卒業します。
    相談援助の実務経験がない人は、実習に行く必要があります。
  • STEP3
    国家試験を受験し合格すれば、社会福祉士になれます。
    合格率は30%前後ですが、正しい方法で勉強すれば必ず合格できます。

では、それぞれもう少しくわしくみていきましょう。

社会福祉士になるにはまず受験資格(ルート図)を確認する

社会福祉士になるには、まずは受験資格(ルート図)を確認する必要があります。

引用:[社会福祉士国家試験]受験資格(資格取得ルート図):公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
社会福祉士の国家試験は、誰でも受験できる試験ではなく、受験資格を持っている人しか受験できない試験です。

社会福祉士になるには、まずは国家試験の受験資格を取得しなければなりません。

社会福祉士の受験資格を取得するには、全部で12のルートがあります。


あなたの最終学歴や、実務経験によって選ぶルートは変わってきます。

第1号、第4号、第7号のルートだけは養成施設に通うことなくそのまま社会福祉士の国家試験を受けることができます。

ですが、それ以外のルートでは必ず養成施設に通う必要があります。


ちなみに、私の場合は、

・福祉系ではない、一般大学卒業

・相談援助の実務経験なし

という経歴でしたので第3号のルートで社会福祉士を目指すことになりました。


第3号のルートなので当然、私も養成施設に通う必要がありました。

社会人から社会福祉士を目指す人の多くは養成施設に通うことになるでしょう。

ちなみに、ルート図をみると分かると思いますが、社会福祉士は基本的に大卒が要件となっています。

ただし、高卒でも社会福祉士になることはできます。

高卒から社会福祉士を目指される方は『3分でわかる!高卒から社会福祉士になる方法!受験資格は必要?』という記事の中でくわしく解説していますのでそちらをご覧ください。

では、養成施設についてさらにくわしくみていきましょう。

養成施設に入学する

ルート図をみて分かるように、ほとんどの人が養成施設に通う必要があります。


福祉大学を卒業したり、実務経験がある人は基礎がある分、短期養成施設に入学することができます。

それ以外の人は、基礎から勉強する必要があるので、一般養成施設に入学することになります。

私の場合は、第3号ルートなので、一般養成施設に行くことになりました。 


短期養成施設、一般養成施設、どちらに行くにせよ養成施設選びはものすごく重要です。

養成施設には、通学、夜間、通信といろいろな種類がありますが、どの養成施設を選ぶかによって合格率が大きく変わってきます。

なので、養成施設は慎重に選びましょう。

とはいえ、働いている人だと通学はかなりキツイと思います。

なので、ほとんどの人は通信の養成施設を選ぶことになるでしょう。

実際、私も通信の養成施設を選びました。

私の場合、仕事もしていましたし、なにより田舎に住んでいたので、定期的に都市部にある養成施設に通うのは不可能でした。

社会人の場合、通信の養成施設だと自分のペースで勉強することができるのでおすすめです。

とはいえ、通信の養成施設もたくさんあってどこにすればいいか迷うと思います。

ですが、なんとありがたいことに学校ごとの合格率というものを厚生労働省が公開しています。

(参考資料)第32回社会福祉士国家試験学校別合格率(PDF:253KB)

養成施設を選ぶときは、ホームページなどで各養成施設の特色を比較することはもちろん、合格率も意識しながら選ぶようにしましょう。

ちなみに、養成施設は課題やレポートをちゃんと提出していれば、よっぽどのことがない限り卒業できます。

ただし、養成施設在学中に1つだけ苦労する科目があります。

それが、実習です。

養成施設に入学後、相談援助の実務経験がない人は、在学中に実習に行く必要があります。

では、その実習に関してさらにくわしくみていきましょう。

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相談援助の実務経験がない人は実習に行く

相談援助の実務経験がない人は、養成施設在学中に実習に行く必要があります。

ケアマネージャーなど、これまでに相談援助の実務経験がある人は実習が免除されます。

実習が免除される要件は[社会福祉士国家試験]受験資格:相談援助業務:公益財団法人 社会福祉振興・試験センターをご覧下さい。

私の場合は、相談援助の実務経験がなかったので実習に行く必要がありました。

ちなみに私は、障害者の生活介護事業所に実習に行きました。

私の養成施設では、実習先を自分で決めることができました。

ただ、養成施設によっては自分で実習先を決められない場合もあります。

なぜなら、実習は基本的に養成施設と提携している施設に行くことになるからです。

提携している実習先が少ない養成施設の場合、自宅から遠い実習先になってしまう恐れもあります。

実習が必要になる人は、提携している実習先がどのくらいあるのかしっかり調べてから養成施設を選ぶようにしましょう。

それから、実習は法律で合計24日以上でかつ180時間必要と決められています。

社会人の場合、24日間連続で仕事を休むのは無理だと思います。

なので、私は実習を分割して行いました。

ですが、養成施設によっては実習を分割してくれないところもあります。

養成施設を選ぶときは実習が分割できるかどうかも必ず確認するようにしましょう。

私が通信の養成施設で勉強した話は『働きながら通信で社会福祉士に合格した話』という記事の中で読むことができるのであわせてご覧ください。

養成校を無事卒業すれば、次はいよいよ国家試験です。

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養成施設卒業後に国家試験を受験し合格する

先ほどお伝えしましたが、課題やレポートをちゃんと提出していれば、よっぽどのことがない限り養成施設は卒業できます。

養成施設を卒業したら、あとは国家試験に合格すれば社会福祉士になることができます。

社会福祉士国家試験の例年の合格率は30%前後です。

社会人から社会福祉士を目指す人は、合格率の低さだけをみてあきらめてしまう傾向があります。

ですが安心してください、社会福祉士国家試験の合格率の低さにはカラクリがあります。

社会福祉士の合格率が低い理由は、『社会福祉士の合格率が低い理由【失敗しない大学や学校の選び方】』という記事の中で解説しているのであわせてご覧ください。

社会福祉士の国家試験は、普通に勉強していれば合格できます。

働きながらでも、無理なく合格できます。

この記事を書いている私はADHDで障害手帳を持っています。


絶望的に要領が悪くて、集中力が続かなくて、頭の良くない大学を卒業した私でも合格することができました。

この記事をここまで読んで下さっているあなたは、確実に私より勉強ができると思うので、正しい方法で勉強すれば絶対合格できます。

無事に国家試験に合格すれば、晴れて社会福祉士になることができます。

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社会人から社会福祉士になるには?知っておきたい3つのポイント


ここまで社会人から社会福祉士になる方法について解説してきました。

ここからはさらに、社会人から社会福祉士になる際に知っておいた方がいいポイントについてまとめて解説していきます。

社会人から社会福祉士、何歳まで大丈夫?

社会人から社会福祉士を目指す際に、気になるのが年齢についてだと思います。

年齢的に今から目指して大丈夫なのかな?と不安になりますよね。

かつて私も同じように悩んでいました。

ですが、結論から言うと、年齢は全く気にする必要はありません。

通信の養成施設でもスクーリングという登校日が数回あるので同期入学の方たちと顔を合わせるのですが、年齢層は高めでした。

基本30代以上の方ばかりで、40代、50代も多く、定年後の方もいらっしゃいました。

実際、厚生労働省が出している第32回社会福祉士国家試験合格発表の合格者の年齢別割合をみても、幅広い年代の方が受験されており、年齢は関係ないことが分かります。

なので、結論として年齢に関してはあまり気にする必要はないでしょう。

とはいえ、なんでもいいから就職に有利な資格が取りたいという動機で社会福祉士の資格を取ろうとしている人は年齢関係なくやめておいた方がいいです。

その理由については『社会福祉士って意味ない資格?メリットや必要性を徹底検証』という記事の中でくわしく解説していますのでぜひご覧ください。

教育訓練給付制度

教育訓練給付制度という国の制度をご存知でしょうか。

くわしく説明すると、長くなるので、超ざっくり説明します。

教育訓練給付制度とは、一定の条件を満たした人は、講座の修了後、支払った金額のうち一定の割合の金額をハローワークからもらえるという制度のことです。

私もこの制度を利用し、実際に養成施設の修了後にハローワークからお金をもらいました。

この制度を活用することで受講にかかる費用負担を大幅に軽減させることができます。

教育訓練給付制度が利用できる講座は厚生労働省の教育訓練給付制度[検索システム]から検索することができます。

かなり魅力的な制度なのでぜひ活用してみましょう。

教育訓練給付制度を利用するには条件があるので、必ず受講前にハローワークと養成施設で自分が対象かどうか確認してもらうようにしましょう。

実習が必要な人は要注意!今後、実習期間が長くなる

最後に、実習が必要な人に向けての要注意情報です。

2021年から社会福祉士養成課程のカリキュラムが新しくなります。

それにともない今後、実習期間が長くなることが決まっています。

今まで実習は合計180時間でしたが、今後は合計240時間必要になります。

さらに、これまでは1か所の施設でのみ実習をすればよかったのですが、今後は2か所以上の施設で実習をすることが必要になります。

新カリキュラムには、2021年度から順次移行していきます。

一般養成施設が新カリキュラムに移行するのは、2023年度入学からです。

短期養成施設が新カリキュラムに移行するのは、2024年度入学からです。

実習が必要な人は、要注意なので覚えておきましょう。



ということで今回は以上です。

この記事では社会人から社会福祉士になる方法について解説してきました。

社会人から社会福祉士になることは十分可能なのでぜひ挑戦してみて下さい。

この記事が少しでもあなたの参考になっていれば幸いです。

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