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社会福祉士実習あるある!辛いって本当?日誌と目標書き方ガイド

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どうも!ふくシーン!です!(@ADHD_SW

・社会福祉士の実習あるあるが知りたい。

・実習が辛くて(辛そう)で、実習最終日まで乗り切る自信がない。

・ 日誌や目標の書き方がよく分からないので困っている。

今回はこういった疑問に答えます。

・この記事を読んで分かること

・あなたに役立つ、社会福祉士実習あるあるが分かる。

・社会福祉士の実習は本当に辛いのかどうか分かる。

・実習日誌と実習目標の上手な書き方が分かる。


・この記事の信頼性

この記事を書いている私は現役の社会福祉士です。


私も養成校時代に、実際に社会福祉士の実習を経験しています。

私の場合は、障害者の生活介護事業所に実習に行きました。

これまで障害者の事業所での勤務の経験やボランティアの経験は全く無かったので当時ものすごく苦労したことを今でも覚えています。

毎日実習に行くことや、毎日実習から帰ったあと日誌を書くのは時間的にも精神的にも辛かったです。

そこでこの記事では、私の経験もふまえつつ社会福祉士の実習あるある、辛さ、日誌の書き方などについて解説していこうと思います。

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今回紹介する社会福祉士の実習あるあるはこちらの6つです。

①睡眠時間が足りなくなる 

②日誌を書くのが大変!

③実習先が遠い

④担当指導者で全てが決まる

⑤学校の先生と、実習先の指導者の言ってることが違う


⑥クライエントとのコミュニケーションが続かない

では、順番にみていきましょう。


①睡眠時間が足りなくなる 


社会福祉士の実習では、毎日実習が終わるたびに実習日誌を書きます。

普通の日記のようにその日にあった出来事を書くだけならそれほど時間もかからないのですが、実習日誌は日記とは違います。

実習日誌を書くためには調べものをする必要があったり考察をする必要があったりと毎日書き終わるまでにかなり時間がかかります。

しかも私の養成校の場合、手書きじゃないとダメだったのでさらに時間がかかりました。

やっと書き終わったと思ったら、すぐ次の日の実習がはじまって、実習→日誌→実習→日誌・・・と、この無限ループがずっと続くので、実習中は常に寝不足状態でした。


②日誌を書くのが大変


実習日誌は毎日書くのですが、だんだん日誌に書くネタが無くなってきます。

特に毎日の目標とかは、考えても全然思いつかなくなります。

実習が終わって、家に帰って、「さあ!日誌を書くぞ!」と思っても睡眠不足や疲労、実習先で怒られて落ち込んだりして日誌に書くネタが思いつかないということが高確率で起こります。

そんな時のために、実習中は常にメモ帳を持っておいて、なんかネタになりそうなことがあれば忘れないように即メモをしてネタ集めをしておくようにしましょう。

そうすれば、日誌を書く時に楽になると思います。

実習前半は書き方になれていないのでかなり時間がかかってしまいます。

でも、実習後半は日誌を書くスピードもアップしてだんだん早く書けるようになると思います。


③実習先が遠い




実習先がどこになるかは基本的に学校の先生が決めることになります。

ある程度自分の希望は考慮されますが、それでも自宅から遠い実習先に決まってしまうことがあります。

実習先が自宅から遠い場合、行き帰りでかなりの体力をもっていかれます。

実習先が遠いとその分、朝早く起きないといけないので、どんどん睡眠時間が減っていきます。

行き帰りの電車の中で実習日誌を書いていたという人もいましたが、移動中は疲れすぎて爆睡するという人が大半でした。

移動時間だけは、自分の努力ではどうすることもできません。

なので実習先が遠い人は、気持ちを切り替えて、移動時間も有効活用できるよう工夫していきましょう。


④担当指導者で全てが決まる


指導者がやさしい人だと神なのですが、指導者が怖いと本当に実習に行くのがイヤになります。

怖い指導者にあたった人は実習明け絶望的な表情をしていましたし、毎日実習に行くのが辛すぎて、「あと何日で終わる」とカウントダウンしながら耐えていました。

・怒ってるわけじゃないけど、言葉がキツイ指導者。

・業務が忙しすぎてとにかく余裕がないので実習生に冷たくあたる指導者。

・ただただ自分の日頃のストレスをぶつけてくる指導者。

いろんなタイプの指導者がいます。

これから実習に行くという人は、対策として行く予定の実習先の情報を絶対に集めるようにしましょう。

学校の先生に聞けば、前回実習に行っていた人の感想なども教えてくれると思います。

事前にどんな実習先でどんな指導者がいるか知っておくことで心の準備もできます。

あとこの記事を読んでる人の中で、今ちょうど実習中で怖い指導者にあたっているという人もいると思います。

筋の通った厳しさだとまだいいのですが、あまりにも理不尽な指導者の場合は、あなたに落ち度は全くないので我慢せずに学校・養成所の先生に相談するようにしましょう。

ちなみに怖い指導者であっても、「この学生さんには教えてあげたいな」と思わせたらこっちの勝ちなので、実習では次の3つのことを意識してみましょう。

指導者に声をかけるときはタイミングを考える。例えば、忙しい時間帯に話しかけるとかは空気を読んでやめる。

・指導者から分からないことを質問されたときは、素直に分からないということを伝える。分からないことがあれば、すぐに調べて次の日までには絶対に言えるようにしておく。

・質問するときは、「分かりません」「教えて下さい」ではなく、「自分はここまで勉強したのですが、これで正しいですか?」とか「自分はこう考えましたが、指導者さんはなぜ今のはこうされたのですか?」という感じの聞き方にする。

この3つを意識すればちょっとだけ実習がスムーズに進むようになると思います。


⑤学校の先生と、実習先の指導者の言ってることが違う


学校の先生に教えてもらったことを指導者に全否定される時があります。

学校では教科書的な基本を教えるのに対し、実習先ではより実践的な応用を学ぶのでそのギャップに戸惑うことがあります。

結論的には、基本を教える先生と、応用を教える指導者どちらも両方正しいです。

生身の人間と接する以上、教科書と現場でのギャップは当然あります。

全部のことが教科書通り進んでいくはずはないので、学校や養成所で勉強した基本が、実際の現場でどのように応用されているのか、この2つを分けて考えるようにしておきましょう。


⑥クライエントとのコミュニケーションが続かない


クライエントが話しやすい方だといいのですが、当然話しにくい方もいます。

私は障害者の生活介護事業所に実習に行ったのですが、障害があって会話ができないという方もいらっしゃいました。

高齢者の介護施設であれば認知症で会話ができないという方もいらっしゃるとおもいます。

はじめてこのような方と接するときってどうしていいか頭が真っ白になると思います。

そんなときは、指導者にアドバイスをもらいましょう。

なぜなら指導者は日頃からその方と接しているので、関わり方をよく知っています。

クライエント一人ひとりコミュニケーションのとり方は違います。

自分中心のコミュニケーションにならないように五感をつかって、クライエントにとって一番安楽で安心できるコミュニケーションをとれるように心がけていきましょう。


社会福祉士の実習は本当に辛い?


結論を先に言えば、私の場合、社会福祉士の実習は辛かったです。

理由は2つありました。

まず1つ目は、メンタル面の辛さです。

怖い指導者におびえ、クライエントとはうまくコミュニケーションがとれず、家に帰れば毎日やってくる終わらない日誌の無限ループはメンタル的にキツイものがありました。

2つ目は、時間的な辛さです。

実習を一気にやるにしても、分割でやるにしても、とにかく実習期間中は自由時間や、睡眠時間が大幅に減りました。

とはいえ、こんな私でもなんとか実習を終えて社会福祉士になることができています。

実習経験者として辛い実習を乗り切るコツとしては、以下の2つがあります。

・実習が全てではないことを知る

・最低限の睡眠時間は確保する

では順番にみていきましょう。


実習が全てではないことを知る


「実習に向いていない=社会福祉士に向いていない」ということではないので安心しましょう。

実習が辛くて、自分は社会福祉士に向いてないんじゃないかと思う人がいますが、実習と実際に働くことは全く違うので安心しましょう。

社会福祉士が働くフィールドはたくさんあるので、あなたにあった職場は必ずみつかります。

実習が辛いからと言って社会福祉士を諦めてしまうのはもったいないです。

なので、実習が辛くて自分には社会福祉士が向いていないと思うのではなく、実習は実習と割り切って考えると気持ちが楽になります。


最低限の睡眠時間は確保する


睡眠不足は全てに悪影響をあたえます。

なのでどんなに忙しくても、自分に必要な最低限の睡眠時間は必ず確保するようにしましょう。

家に帰ると日誌を書くので大変かと思いますが、日誌を書くときは完璧な日誌を目指す必要はありません。

なぜなら、どんなに完璧を目指そうと思っても指導者からは必ず指導が入ります。

じゃあ、日誌や課題は適当にやっていいのかと聞かれれば、答えはもちろんNOです。

ですが、自己管理をして睡眠時間を確保するということも実習のうちの一つです。

寝ていないと脳が働かなかったり、居眠りをしてしまい指導者やクライエントと思わぬトラブルになってしまうこともあります。

というか、実習中居眠りしてしまい、実習の単位が不可になってしまった人の話はちょいちょい聞きます。

なので日誌を書くときは、100%完璧を目指すのではなく、ほどよく睡眠とのバランスを考えて書くようにしましょう。

最低限の睡眠時間は絶対確保するようにしましょう。


社会福祉士の実習日誌と実習目標の書き方


実習先や実習指導者によって評価の方法は違うと思うので、必ずしもコレが正解という実習日誌の書き方はありません。

ただし、最低限コレだけは絶対おさえておきたいポイントは共通していると思うので、そのあたりをお伝えしようと思います。

頑張って実習日誌のサンプルを自作してみましたが、学校によって実習日誌のフォーマットや項目は違うのであくまで参考程度にごらんください。


 実習日誌 表面

Point ①
日誌はボールペンで誤字脱字なく丁寧な字で書くようにしましょう。下書きする場合は、下書きの跡が残らないようにしっかり消しましょう。

修正するときは修正液はNGです。訂正印を押しましょう。

Point ②
目標は最初から細かいものにしていると実習後半に書くことがなくなるので、はじめはザックリとした目標を設定するといいかもしれません。

目標を考えるときは、日本ソーシャルワーク教育学校連盟の『相談援助実習・実習指導ガイドライン および評価表』を参考にするのもおすすめです。

実習指導者がどんなところをみているかや、評価の基準がわかるので目標をたてやすくなります。

Point ③
時間は24時間表記(例 13:20)で書くようにしましょう。あった出来事は時系列にそって書くようにしましょう。

Point ④
利用者の名前等は,個人情報なのでABCなどイニシャルで書くようにしましょう。

5W1H(いつ、どこで、誰が、なにを、なぜ、どのように)を意識して具体的に書くようにしましょう。



実習日誌 裏面
Point ⑤
あった出来事を全て書くのではなく、 目標に関連した出来事で印象に残った事を書くようにしましょう。

「気づき」や「学んだこと」「自己覚知」について書くことが重要だと思います。

自分が何に気づき、どのような行動をとったのか書くようにしましょう。

Point ⑥
社会福祉士の視点、利用者の視点、職員の視点、家族の視点、色々な視点で考えてみましょう。

わからない事や、その日できなかった事は次の日の目標に回すなどして工夫してみましょう。


ということで、今回は社会福祉士の実習について解説してみました。

今回の記事が少しでもあなたの参考になっていれば幸いです。

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