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介護職の給料が安い理由と2つの秘策

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どうも!ふくシーン!です!(@ADHD_SW

介護の仕事、給料が安すぎ、生活できない。

このまま介護の仕事を続けるべきか悩んでいる。

そんな悩みを抱える人に向けて、今回は!

介護職の給料が安い理由と、介護職のあなたの給料を上げるための2つの秘策について語っていきます。

この記事を書いている私は現役の介護福祉士/社会福祉士です。

これまで働いてきて分かったことを、ありのままに語っていこうと思います。

いきなり結論から言います!

介護職の給料が安い理由は、

介護事業所自体が利益を上げにくい状況にあること

介護の仕事には専門性がない!と思われていること

この2つの理由があります。

そして介護職が給料を上げるためには、

資格を取りステップアップすること

自分を安売りしないこと

この2つのことが重要になってきます。

どういうことか、これから詳しく話していきます。

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介護の仕事、給料安すぎ問題

私はこれまで介護職として4年働いてきました。

介護の仕事は給料が低いです。

私も実際に介護職として働き、そのことを身をもって経験してきました。

介護職の給料の低さは、実際の統計からも読み取れます。

こうしてみると、介護職の給料は、産業全体に比べて明らかに低いのが分かると思います。

そして、さらに問題なことがあります。

それは、介護職の給料が長く勤務してもほとんど上がらないという点です。

頑張って長く勤務しても他の産業に比べほとんど昇給がないのです。

他の産業であれば、長く働けば給料は上がっていきます。

しかし、介護職は、長く働いても給料は低いままなのです。

では、一体なぜ介護職の給料は低いのでしょうか。

介護事業所自体が利益を上げにくい現状にある

介護職の給料が低い理由、

1つ目は、介護事業所自体が利益を上げにくい状況にあるということです。

介護職の給料が支払われる仕組みを超ざっくり説明します。

給料は、

国・自治体

介護事業所

介護職員

という流れで私たちに支払われます。

つまり国が決める介護報酬の金額に、介護事業所の経営は大きく左右されることになりま
す。

介護事業所自体が利益を上げにくい状況にあるということは、介護職員の給料を上げることも当然難しくなります。

その結果として、私たち介護職員の給料は安いままなのです。

介護の仕事には専門性がないから給料が安い?! 

介護の仕事には専門性がないと思われている。

このことも介護職の給料が低い理由の1つです。

ホリエモンは過去に自身のTwitterでこの様な発言をしています。



ホリエモンの発言をまとめるとこのようになります。

「介護の仕事は誰でもできる。」

「誰でもできる仕事なので給料も低い。」

実際に介護職として働いている私は結構ショックをうけました。

ですが、ここでイライラしてはいけません。

冷静に、「なぜ介護職の給料が低いのか」という問題について考えるのが大切です。

では逆に給料が高い仕事というのはどういった仕事なのでしょうか。

収入が高い仕事の上位には、医師やパイロット、大学教授などがランクインしています。

これらの職種は、誰にでもできる仕事ではありません。

専門性を持った仕事です。

その人にしかできない仕事です。

「介護の仕事は誰でもできる。」

「誰でもできる仕事なので給料も低い。」

ホリエモンの発言は強烈でストレートです。

ですが、客観的にみればあながち間違いではないのかもしれません。

事実、介護職員の求人募集には、

未経験可・年齢不問・資格不要という文字が並びます。

少なくとも医師やパイロットの求人募集に“資格不要”という文字は並ばないでしょう。

誰にでもできる仕事の給料は必然的に安くなります。

介護の仕事の専門性を理解してもらえていない現状。

そのことも介護職の給料の低さにつながっているのです。

介護職が給料を上げる秘策

国の政策や、介護職に対するイメージが変わるのをただひたすら待つ。

これでは、あなたの大切な人生を何年も無駄にしてしまいます。

給料を上げるためには、自分からアクションをおこす必要があります。

ポイントは、

資格を取りステップアップ

自分を安売りしない

この2つです。

資格をとれば、介護職の給料は上がる!

まずは資格に関してです。

はっきり言います!

資格をとれば、給料はあがります!

厚生労働省のデータからもその事が分かります。

介護の世界において、資格が全てではないことは、現場で働いている身として十分理解しています。

ただ、資格=信頼感につながることも明確な事実なのです。

例えば、

自分の親を介護施設に預ける際、国家資格を持っている職員と無資格の職員どちらに任せたいですか。

自分の大切な親は、国家資格をもっている介護職員にみてもらいたい。

多くの人がそう思うでしょう。

国のスタンスとしても同じです。

国は、資格を持っている介護職員が多い事業所を介護報酬の加算対象にしています。

資格を持っている職員がいることで、一定のサービス基準の質が保たれているとして評価しているのです。

具体的には、「サービス提供強化加算」や「特定事業所加算」がそれにあたります。

もう一度くりかえしますが、

介護の世界において、資格が全てではないことは十分理解しています。

しかし、資格が客観的な判断材料になるのも事実なのです。

資格を持つことで、評価され、給料は上がるのです。

仮に転職をする際でも、資格を持っていると明らかに信用度が増すでしょう。

無資格→初任者→実務者→介護福祉士→ケアマネ

という具合にどんどん自分に付加価値をつけることが大切なのです。

資格を取り、自分に付加価値をつければ必ず給料はあがります。

給料を上げたい介護職は、自分を安く売るな!

介護の仕事は給料が安い。

このことはもちろん問題です。

しかし、介護の仕事にはまだ闇の部分があります。

サービス残業などが、その典型例です。

介護職は給料は安いのに、サービス残業がとても多いのです。

思い出してみましょう。

仕事が終わってからの記録。

夜勤終わりのサービス残業。

休憩中、ちょっと手伝ってと言われ休めない。

これらのサービス残業を含めて時給を計算すると、もはや最低賃金以下になってしまう人も多いのではないでしょうか。

自分の安売りはやめましょう!

今の職場でもいい人はそのままで大丈夫です。

ただ私の場合は自分が安く買いたたかれるのは嫌です。

サービス残業は介護業界全体の問題です。

この問題は根深く、解決には長い時間が必要でしょう。

いいように使われがちな私たち介護職員は一体どうすれば良いのでしょうか。

いろいろな手段があると思います。

現状が変わるのを信じて、同じ職場でそのまま働き続けることも一つの手段です。

反対に、転職するというのも一つの選択肢かもしれません。

どちらにせよ、大切なことは、自分を安く売らないようにするということです。

介護職の給料が安いことは、まぎれもない事実です。

しかし、資格をとったり、働き方を工夫すれば、確実に給料を上げることができます。

国の政策や、介護職に対するイメージが変わるのをただひたすら待っていては、あなたの大切な人生を何年も無駄にしてしまいます。

給料を上げるためには、今!アクションを起こすことが重要なのです。


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